会社のMacBook環境構築メモ

開発環境

Xcode入れる

homebrew入れる

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"

Command Line Toolとかいろいろ言われるので、従って入れる。

Brewfile書く

旧マシンで書いて、dropboxに入れて、新マシンでbrew bundleする。

今回は手動でbrew-cask入れて、caskでdropbox入れたので、Brewfileはgitに置いて使うのがいいかもしれない。

https://gist.github.com/gin0606/8643977

参考

homebrew-caskとbrewfileを使ってみた - Qiita [キータ]

設定ファイルとか

Brewfileでdropboxとmackupが入ってるはずなので、dropboxの設定して、同期を待ってmackup restoreする

ログインシェルをzshにする

vi /etc/shells
# /usr/local/bin/zsh を追記
chsh -s /opt/local/bin/zsh

ターミナル再起動

Ricty入れる

普通に作った。

アプリケーション

AppStoreから

Xcode

システム環境設定

iCloudログオンする

Dock

  • サイズ:一番大きく
  • 画面上の位置:左
  • Dockを自動的に隠す/表示

Mission Control

  • Dashboardを操作スペースとして表示:チェックオフ
  • 最新の使用状況に基づいて操作スペースを自動的に並べ替える:チェックオフ

キーボード

  • F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用:チェックオン

装飾キー

  • ControlとCapsLockを交換

トラックパッド

ポイントとクリック

  • タップでクリック:チェックオン
  • 調べる:チェックオフ

スクロールとズーム

  • スクロールの方向:チェックオフ

その他ジェスチャ

  • ページ間をスワイプ:2本指または3本指でスワイプ
  • MissionControl:4本指で上にスワイプ
  • アプリケーションExpose:チェックオン、4本指で下にスワイプ
  • Launchpad:チェックオフ
  • デスクトップを表示:チェクオフ

ネットワーク

  • DNSサーバーに「8.8.8.8」「8.8.4.4」を設定

共有

  • すべてチェックオフ

終わり

会社のPCなのでわりと最低限。