入社六ヶ月経ちました

有給付与されてめでたい。

http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1GRLBQ0JXTXHW

お祝いに何かください。六月六日は誕生日だったので、誕生日プレゼントでもいいです。

六ヶ月でやったこと

  • TravisCI使おうって言った→導入された
  • HipChat使おうって言った→導入された
  • Qiita:Team使いたいな〜(チラッチラッ みたいなことした→導入された
  • HipChatにHubot入れて遊んだ
  • 炎上の火消し

TravisCIもHipChatもQiita:Teamも、稟議とかみたいな面倒くさい手続きは全くせずに導入された。

役員の殆どがエンジニア出身なので、便利なものがあるのにJenkins使ってメンテコスト割きたくないよね〜とか、ChatWork使いたくない!とかみたいな感覚が共有されているので、そこら辺は凄く楽に感じる。 一応、TravisCIの時は、CircleCIとか他のCIサービスの値段と対応言語調べたりしたけど、iOSアプリCIするならTravisCI一択ですね〜みたいな感じだった。

TravisCIもHipChatも有料プランで登録されてるので、ちゃんと使おうと思って、いろいろやってる。Hubotのscript書いたり。TravisCIでやったことは殆どブログに書いてる。http://gin0606.hatenablog.com/archive/category/TravisCI

Qiita:Teamは、いろいろあって、日報運用してみようみたいな感じで使ってる。作業メモとかに便利。

HipChatもQiita:Teamもエンジニア的には(たぶん)導入されて嬉しいんだけど、非エンジニアの人とかリテラシそんなに高くない人とかは、ツールに順応出来なくて怠いみたいになってるっぽくて、難しい。使い方とかわかりやすくまとめてから全体に導入するみたいにするとか、ツールの導入の仕方改善する必要を感じている。

炎上はソウルジェムが濁るから、毎回もう二度と経験したくないって思ってるんだけど、燃えるものは燃えるなぁと思う。 燃えても会社が潰れるようなことがなければ反省して次に活かせばいいんだろうけど、反省した結果、人材足りてないよねみたいな感じになると如何ともし難くてう〜む〜ってなる。

とりあえず、誕生日に技術書とか何冊か頂いたので、世界に還元できるようにしたい。

弊社幅広く人材募集してるので、ある程度ナウい開発環境(になりかけ)に興味ある人は@まで。単純に人が足りなくて炎上しそうな案件に居てヤバイ。